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鼻の黒ずみに毛穴パックは逆効果!?真実を知って正しくケア

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カテゴリ:毛穴ケアの方法

鼻パックの誤解について

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鼻パックで綺麗になるのは一時的

鼻の黒ずみ、いちご鼻が気になっているという方は大勢いらっしゃるでしょう。そして、そんな時に真っ先に毛穴ケアの方法として思い浮かぶであるものに、鼻パックがあげられます。鼻の黒ずみというのは酸化した油や古い角質がたまってしまう事で起こります。なので、それらを取り除く事ができればいちご鼻対策ができるわけです。

鼻パックをすれば確かに手っ取り早くそれらの汚れを取り除く事ができます。鼻パックにくっついた大量の汚れを見れば、こんなにとれた、これで綺麗になる、と気分がかなりすかっとする事でしょう。そして一時的には確かにはなは綺麗になります。しかし、あくまでもその喜びは一時的である、という事は忘れてはいけません。

鼻パックは思っている以上に肌を傷つける

鼻パックをお使いになった事がある方はわかるでしょうが、鼻パックの吸着力は非常に強いです。あれを使って無理矢理毛穴の角栓などの汚れを引っぱり出すとなると、かなり肌への負担は大きいという事が言えるでしょう。そのため、皆さんが思っている以上に鼻パックでは皮膚を傷つける事になります。そして傷ついた肌はターンオーバーが乱れたり、乾燥をしてしまったり、様々なトラブルを引き起す事になってしまうでしょう。

鼻パックが引き起す問題と正しいケア

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毛穴の広がりや油の過剰分泌

鼻の黒ずみが気になるからといって鼻パックで毛穴ケアをしてしまうと、毛穴が広がり油も過剰分泌され、その結果もっと汚い鼻になってしまう危険性がとても高いです。なぜなら、鼻パックは前述の通り強い力で皮膚にダメージを与えます。

そしてターンオーバーがうまくいかなくなりその結果自分の力で今までできていた毛穴の汚れの排出というものがうまくいかなくなり、どんどん汚れはたまっていきます。また肌を乾燥させてしまう事で油は余計に出てしまい、その油が酸化して毛穴にたまっていく事でしょう。鼻に油が大量に分泌されると、そのせいで毛穴はどんどん広がります。

毛穴が広がれば当然汚れもたまりやすくなり、どんどん悪循環にはまっていってしまうと言えるでしょう。このように毛穴パックというのは一時的には綺麗になるものの、その後の肌の状態を悪化させてしまう事で結果的にもっと酷い状態を招く危険性があるのです。

なので、闇雲に鼻の黒ずみ対策として鼻パックを使う事はお勧めできません。どうしても使いたいという場合にも、月に1度だけなど高頻度にならないようにし、またアフターケアとして保湿などをしっかりと行うよう心がけましょう。

どんなケアが正しいのか

鼻パックがダメなら一体どんなケアをすれば良いのか、疑問に思われる方も多いでしょう。その点についてもしっかりとご説明をしていきますのでご安心なさってください。まず、鼻の黒ずみにとって大敵なのはダメージと乾燥です。鼻を触りすぎてしまったり、洗いすぎてしまったりしない、乾燥させると余計に油が出るので皮脂を取り過ぎない、こういった事に気をつける必要があります。

具体的な対策としては、洗顔は朝は水かぬるま湯だけにして洗顔料の使用頻度を下げる、強くこすったりせずに洗い柔らかいタオルで抑えるようにふく、乾燥してしまわないように洗顔後には保湿をする、というものがあげられます。

それだけで良いのかと以外に思われる方もいらっしゃるでしょうが、実は気にしてあれこれやり過ぎてしまう方がダメージや乾燥を招き失敗しやすいのです。基本は肌のターンオーバーに任せて、その邪魔をしない、ターンオーバーが正しく行われるように補助をする、という事を心がけるのが鼻の黒ずみの正しいケアだと覚えておきましょう。